結婚式招待状のマナー -2
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式場のパックの中に招待状も入っていて、専門の業者が作ってくれるのであれば、おまかせしてかまいません。その方が安心です。しかし、自分たちで手作りする場合には、細かいルールを押さえておく必要があります。
招待状には、本状の文面、差出人名義、付箋という3つの部分に分けられています。それぞれにルールがあるのできちんとチェックしておきましょう。本状の文面には句読点は付けてはいけません。「切れる」「終わる」という縁起の悪い意味を避けるためです。ついいつもの癖で、句読点を付けてしまいがちですが、「常識がない!」と思われてしまいますよ。注意しましょう。一番大切なことは、「いつ、どこで、だれが、どんな結婚式をするのか?」ということを、簡潔に記入することです。もちろん、文頭の挨拶の言葉も忘れないようにしましょう。
宛名書きは、基本的に毛筆や筆ペンで書きましょう。もし、字に自信がないのなら業者に頼むもよし、パソコンでプリントアウトすることもできます。選択肢は様々です。
切手にも注意が必要です。「寿切手」または「慶事用切手」を購入しましょう。もちろん、返信用ハガキにも「寿」用の50円切手を貼るのを忘れないようにしましょう。できれば、発送する日も気にしたいものです。消印日が「大安」や「友引」になるように送りましょう。なるべくなら、郵便局の窓口で直接渡すのが良いと思います。雨が降る日は、封筒が汚れることも考えられますしね。スピーチなどをお願いする方には、直接招待状を渡しましょう。事前に結婚報告を兼ね、スピーチの依頼をするのがマナーです。手渡しする場合は、封を閉じないように気をつけましょう。
招待状ひとつにも、いろいろなルールとマナーがあります。相手に失礼がないよう、郵便局へ行く前にもう一度チェックしましょう。